ワシントンD.C.で絶対行きたい!定番観光スポット〜美術館編〜

今回は “ワシントンD.C.で絶対行きたい!定番観光スポット” の、第三弾”美術館編”です。
美術館と博物館をわけたので、2施設だけの紹介です。
それでは早速。
目次
国立美術館/ナショナルギャラリー(National Gallery of Art)
ナショナルギャラリーには、ダ・ヴィンチを初めてとするイタリア美術、13~20世紀のヨーロッパ、アメリカ美術の絵画や彫像などが展示されています。
東館・西館・彫刻庭園
ナショナルギャラリーは、東館・西館・彫刻庭園の3つにわかれています。
東館には、現代美術が中心に展示されています。
西館には、13~19世紀ヨーロッパ絵画、彫刻、アメリカ美術が展示されています。
彫刻庭園には、世界各国の植物と彫刻が置かれています。
中央に噴水があり、夏は水しぶきの音が心地よく聞こえてきます。冬はスケートリンクになります。
スミソニアン・アメリカ美術館/立肖像画美術館(Smithsonian American Art Museum/National Portrait Gallery)
スミソニアン・アメリカ美術館と国立肖像画美術館は同じ建物内にあります。
スミソニアン・アメリカ美術館
スミソニアン・アメリカ美術館は、アメリカ人アーティストによる絵画・彫刻・写真・イラスト・グラフィックなどの作品を集めた美術館です。
国立肖像画美術館
国立肖像画美術館は、アメリカの歴代大統領、ハリウッドスター、スポ-ツ選手、ミュージシャンなど、アメリカの代表的な人物の肖像画だけを集めた美術館です。
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